みなみけ 第三話
- 出版社/メーカー: キングレコード
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今回はテストの点で次女が争うのと、藤岡がもう1回告白するが、やっぱりうまくいかないという話。
だいたい原作どおり。
すごーく暇なときに見るとなんとなーく笑えます。
しかし、次女大活躍。「三姉妹ものでは次女が主役」という昔からの法則通りだ。
藤岡、なんであれがいいんだろう・・・。
千秋がちょっとかわいく見えた。
・あらすじ(http://www.starchild.co.jp/special/minami-ke/より)
テストが返ってきたカナは思ったよりも悪くない65点にほっとします。でも藤岡の点数は66点でした。
勝負を挑まれていると勘違いをしたカナは、負けた方が犬のマネをするという条件で、残りの教科の点数を藤岡と競い合うことにします。 でもそんなことがあったにも関わらず、藤岡は、未だにカナのことが大好きです。
そしてあるとき、彼はカナに「オレ、おまえがすごい好きだから」と自分の想いを伝えました。
動揺したカナは家に帰るとチアキに相談するのですが、「きっと、すごいスキだらけだ、を聞き間違えたんだ」と指摘され、思わず納得。 翌日から自分の前ではファイティングポーズをとるようになったカナに、藤岡は嫌われたのだと思って肩を落とすのでした。 でもいつまでもこんな状態だと疲れると思ったのか、カナは藤岡を懐柔して、もう攻撃を仕掛けられないようにしようと考えます。 そのために、まずは昨日作りすぎたカレーをごちそうしようと、藤岡を家に招くのでした。