灼眼のシャナII 第五話「家族の食卓」
- 出版社/メーカー: ショウゲート
- 発売日: 2006/02/24
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (29件) を見る
(上の商品は何となく入れただけ)
前回の続き、ヘカテー似の近衛を挟んでの四角関係でシャナが不機嫌になって・・・と言う話。
あんまり話自体はこれと言って進まず、伏線取りあえず入れましたな感じ。
もう、個人的には近衛さんでいいんじゃない、お勧めするよ、かわいいし、とか思ったりする。
しかし、料理ネタが多いな。
・あらすじ(http://www.shakugan.com/story/index.htmlより)
【第5話】 「家族の食卓」
ヴィルヘルミナによる、シャナ以上に厳しい鍛錬。その皆あってか、悠二は徐々にだが新たな力を身に付けようとしていた。まだ確実ではないものの、それを「存在 の力を操れるようになった」成果とヴィルヘルミナは言う。
一方、鍛錬を休んだ理由として、ヴィルヘルミナにシャナは「都合が悪い」とだけ伝えていた。しかし本当の理由は他にあった。
とある抑えようのない気持ちが苛立ちとな り、シャナの態度を悪化させているのだ。そしてついに、シャナはその苛立ちをヴィルヘルミナにぶつけてしまう。
そんなシャナの苛立ちを知ってから知らずか、悠二はその翌日、史菜の屋敷へと足を踏み入れる。