ハヤテのごとく!  第32話「魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン」

ハヤテのごとく! 04 [DVD]

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第32話「魔物ハンターようこそ伊澄、とナベシン」を見た。


原作では伊澄の仕事の内容がはっきり出てきて、なおかつナギの暗いところが嫌いという設定の謎がちょっと分かったりして、割と好きな話だったんだけど、ナベシンのせいで微妙な感じに。
一般的にはどうか知らんが、パロディは好きだけど、内輪ネタはあんまり好きじゃないなあ。自己満足っぽい。しかもナベシン
まあ、日曜朝によーやるわ、という所は評価できるけど。

ナベシンに目を瞑ればなかなか面白かった。

  • あらすじ(http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hayate/より)
    • ナギからの話で、どうやら一人で伊澄がナギの家に向かってきているらしい。だが、ハヤテは、どうして毎度毎度道に迷う伊澄が一人で出歩くのかちょっと不思議だった。ナギ曰く、伊澄は『次は迷わないと』と思っているというのだが、どうやらかなりの頑固者らしいのだ。案の定、道に迷っていた伊澄は、偶然咲夜と出会い、三千院家に向かおうとしたのだが、なにやら助けを求めてくる声が聞こえてきた。声の主は何やら見たことがない姿をしていた。伊澄曰く、「土地神の一種」とのことなのだが、その土地神が一体伊澄に何のようだったのか?