灼眼のシャナII 第七話「池速人、栄光の日」
- 出版社/メーカー: ショウゲート
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完璧主義は疲れませんか〜と言う感じの話。
もうほのぼの路線でずっと行くような雰囲気だね。
まあそのほうがよさげだけど。
しかし池、そういうアピールの仕方は多分逆効果だと思う。
・あらすじ(http://www.shakugan.com/story/index.htmlより)
【第6話】 「池速人、栄光の日」
暗闇にシャナが縦横に振った剣先がきらめき、その刹那、魔物たちの断末魔が響き渡る。だが、シャナの手に握られていたのは贄殿遮那ではなく、そんなシャナを暗闇の外で迎えたのも悠二ではなかった。そう、シャナたちは、史菜に遊園地デビューをさせるため、いつものメンバーと一緒に「ファンシーパーク」へ来ているのだ。
幹事は、「いい思い出は、いい段取りから生まれる」が信条の池速人。誰もが彼を段取りをさせたら御崎高一と思っていた。また、彼自身も今回の段取りを成功させ、リーダーシップのとれる頼りになる男として、一美に少しでもアピールしようと決意を新たにしていたが…。